Hikotaのバルサ考察ブログ(仮)

主にFCバルセロナが好きです。他サポの方大歓迎です

【雑記】バルベルデ擁護派の僕が少し否定派に傾いた話

はい、こんにちは前回から始めた雑記記事です。ちょっと時間的にマッチレビューあげるのがキツくなってきたので、しばらくはこの形の更新が多くなるかなと思います。どうしてもマッチレビューは時間がかかってしまうので・・。もちろん余裕ができた時に、マッチレビューは必ず復活させます!

さて、今日はバルベルデについて。今まで一貫して擁護していた僕がちょっとだけ否定派に傾いたというお話です笑。今回は短めに書くので、読みやすいと思います!

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バルベルデへの評価は変わらないけども

誤解されるといけないので最初に断っておくと、僕のバルベルデへの評価は以前とほとんど変わりません。もちろん不満はあれど、最低限の仕事はやっているというのが僕の正直な印象です。そもそもバルベルデの役割は変革や進化ではなく、「延命」であることは言うまでもないでしょう。

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今のバルサはかなり特殊な状況に置かれています。そもそもおかしいのはバルベルデではなく、フロントです。仮に僕が今この瞬間(は言い過ぎだから昨シーズン終了時点にしましょうか)にバルサの会長になったとすれば、間違いなくバルベルデの解任に動くでしょう。擁護派の僕ですが、バルベルデに全く満足はしていません。僕がバルベルデを支持する大きな理由の1つがフロントにあります。

考えてもみてください。もしフロントがバルサのサッカーに誇りを持っているのであれば、バルベルデはとっくに首を切られているはずです。試合内容は決して褒められたものではありませんし、CLは2年連続の惨敗。ファンの多くはバルベルデの解任を歓迎するでしょうから、それほどハードルの高い決断ではないように思われます。

しかし、バルベルデが今なおチームを率いている現状から察するに、フロントはバルサスタイルを復活させる気など毛頭ないことが容易に読み取れます。そんなビジョンのないフロントの元で僕達が望むサッカーを実現するのは難しいと思います。今は総力戦の時代です。現場だけでなんとかなる時代はもう終わったと考えていいでしょう。それならば決して理想的ではないが、難しい状況でもチームが作れるバルベルデに手綱を持たせるのは悪い決断ではないという結論に至ったわけです。

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という理由、さらにはメッシという難しい存在も相まって僕は今まで消極的ながら、バルベルデを支持してきました。

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本音をもう少し漏らすと、バルベルデを切れば万事解決と思っているファンは意外と多いと僕は思っていて、その考え方はあまり好きではありません。現在バルベルデスケープゴートになりすぎていて本来叩くべきところがぼやけている様に思われます。

こちらのYSKさんのツイートも参考になるので是非。

■ショッキングだったあのニュース

そんな僕の考えが揺らいだのはここ最近です。原因は、ここ数試合の不出来でもレバンテ戦の惨敗でもありません。このニュースを見てからです。

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今夏決定寸前まで進んでいたネイマール復帰交渉に際して、重鎮選手たちがなんと自らの減俸を申し出てこのディールを実現させようとしていたというのです。いやちょっと待てピケお前しゃべりすぎだろ。というツッコミはさておいて、これが本当であれば非常に由々しき事態です。

これは明らかに選手として「越権」ではないでしょうか。クラブから選手に減俸をお願いするのであれば話は分かりますが、旧知の選手を復帰させるために選手がフロントに働きかけるのは流石にやりすぎでしょう。今まで薄々感づいてはいたものの、ここまで選手たちの発言力が冗長していることを表すニュースが出てくるとは驚きを隠せません。

僕は今夏、ネイマール獲得に全力で反対していましたが、たとえ僕の意中の選手の獲得交渉だったとしてもこれは決して好ましいものではありません。


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「越権」という部分もそうですし、このニュースを見て最初に思ったのが、「ああ、本当に選手たちもバルサスタイルを復活させる気はないんだな」と。特にぺップバルサを知るピケの発言だけにショックは拭えませんでした。ネイマール獲得はバルサスタイル復権と全く逆の発想なだけに。

選手たち(一括りにはできませんが)もフロントも監督も、理想を追い求める気がないのであれば、そりゃあこうなるよねというお話です。

 

■強烈な監督が欲しいこの頃

こうなってくれば、話は別です。流石にクラブとしてこの状況は看過できません。状況的にバルサらしいサッカーができないのはある程度仕方のないことだと思いますが、その火だけは決して絶やしてはならないものです。僕はこれまで選手たちには心のどこかでその火を燃やし続けているはずだと思っていましたが、甘かったのかもしれません。

また、前回の記事でチームにはキャプテンシーが不足しているという話をしました。

問題はキャプテンどうこうではなく、ピッチ上に闘将がいないという点にあるのではないでしょうか。それこそプジョルのような圧倒的なリーダーシップと闘争心を持った選手は現在のバルサに存在しません。なんだよ、メンタルの話かよと思われるかもしれませんが、これは決して軽視できる問題ではありません。現に、今は劣勢時に味方を精神的に鼓舞できるような選手がいないことで、特にアウェイ戦で苦労しているように見受けられます。

重鎮選手を見ても、ピケやブスケツはそのようなタイプではないと思いますし、スアレスはむしろ文句を言っている場面が圧倒的に多いので・・苦笑。唯一それっぽいのが守護神のテア・シュテーゲンですが、そこまでの影響力はまだないのが現状でしょうか。ビダルは闘えますが、全体に波及させるほどの力はありません。

しかし、バルサというクラブの制度を考えるとキャプテンシーを育てるのは簡単なことではありません。例えば、外からキャプテンシーのありそうな選手を適当に取ってきたとしてもあまり効果はないと思われます。

となれば、選択肢としてカリスマ性があり、スタイルを追い求める野心と情熱を持ちあわせる監督をバルベルデの後釜に据えるしかないのではないか。今必要なのはバルベルデではなく、強烈なパーソナリティを持った監督なのではないか。とこのように思い至ったわけです。しかし、僕はここで思考をやめました笑。なぜならそんな監督は世界でペップ・グアルディオラただ一人ですし、彼の復帰は不可能に近いからです。

あと候補にあがっているのはクーマンやテン・ハーグ、 キケ・セティエンあたりでしょうか。現在フリーでビッグネームはジョゼ・モウリーニョアッレグリ。うーん、まあやってみないとわからないよねという段階でしょうか。ちなみにクーマンは来シーズンに向けて具体的な報道が出始めていますね。

まあどのみちバルベルデは今シーズン一杯は監督を務めると思います。恐らく今シーズン限りで退任という形になるかと。なのでこの記事に大して意味はないような感じですが、そこは雑記なのでご容赦ください笑。ただかつてないほど危機的な状況ではあると思います。「まさか、ここまでとはな。」です。(どなたか元ネタ分かりますかね?笑)

ただ次のキャラクターとしては上述のような監督を連れてくるのがいいと思います。クーマンは賛否ありそうな監督ですが、果たしてどうなることやら。シャビはまだ準備ができていないでしょうし、クライシスの蓋は徐々に空きつつあります。

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何だか暗い感じになってしまいました笑。次は明るい記事にしましょうかね笑。

あ、あとこれからバンバンご了承いただいた方のツイートはブログに載せていくので、そちらも是非是非。色んな人の色んな角度からの意見が見られるブログにしたいなと思っていますので、よろしくお願い致します。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。