Hikotaのバルサ考察ブログ(仮)

主にFCバルセロナが好きです。他サポの方大歓迎です

【妄想企画】もし僕が監督だったら、20-21シーズンはどう戦う? 後編

こんにちは!さて、今回は妄想企画の後編となります。前編では、もし僕が監督であったら、新シーズンに向けてどのような指針を立てるのか。そして、その指針のために誰を放出するのかを書きました。前編をまだ読まれていない方は、まずはこちらからお読みください。

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今回は、放出選手を踏まえて、具体的な序列と補強ポイントをさらに明確にした上で、具体的に誰を補強すべきなのか書いていきたいと思います。前編でも言及しましたが、本記事はあくまで妄想であり、僕の個人的な理想です。現実味や金銭的な話は全て度外視しています。なので、そこはご了承ください。

そして、補強選手をこれから3選手挙げるわけですが、もしかするとその選手たちの所属元のファンの方々に不快感を与える記事になってしまうかもしれません。極力気を遣って書こうとは思っていますが、この選手なら獲れる!とかそのように思っているわけではないので、ご理解頂ければと思います。

それでは記事の方、行ってみたいと思います。

 

■序列と補強すべきポジションは

まずは、前編で僕が不動の扱いをしたのがこの5選手。

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Hikotaが選ぶ不動の5選手

いずれもセンターラインの選手ですね。メッシ・テア・ブスケツに関しては説明不要でしょう。ピケは衰えも囁かれますが、現時点でスタメンから外していい選手ではありません。特にビルドアップの面で彼以上のCBは殆どいないのが現実です。フレンキ―は本当に穴がない選手です。フィジカル面で脆さを見せるブスケツの相棒として欠かせない選手としての位置づけです。

そして、この5選手以外は議論の余地があるので、それぞれ個別に見ていきましょうか。

サイドバック

まずは右から。セルジ・ロベルト、セメドと枚数は揃っているので、緊急の補強の必要性は低いです。問題はどちらの主戦場とするか。長所も短所もはっきりしている2人だけにはっきりと好みは分かれていきそうです。僕はセルジ・ロベルトの方を推しています。

SBとしての対人守備能力は確かに不安視されるところではあります。しかし、前編でも言及した通り、バルサの今の右サイドはメッシの存在によりかなり歪になっています。特にボール保持時は、プレー環境があまりSBにとって良いとは言えません。その中でもツボを突いたプレーを難なくできるセルジ・ロベルトの貢献は見逃されるべきではありません。

まあ、ズルい答えをしてしまうと、状況によって使い分けるのが一番なんですけどね笑。セルジ・ロベルトは一列前でも対応可能ですし、そこは臨機応変にいきたいところです。

左に関しては、序列は明確で、アルバが1番手でジュニオルが次点というのは揺るがないでしょう。問題はここに補強のテコ入れを施すかどうか。確かに今シーズンのアルバのパフォーマンスは満足に足るものではなかったですし、ジュニオルも適応に苦しみました。そのため、メディアには新しい左SBの名前がいくつか踊っていますね。

ただ、結論から言うと、ここも緊急性は低いのかなと思います。確かに今季のパフォーマンスの低さは問題視するべきですが、アルバはスアレスと並んでメッシと好連携を築いている選手。スアレスを放出選手にセレクトしてしまったので、ここを断ち切るのは流石にリスクが高い。ジュニオルも半年程度しか見れていないので、もう少しチャンスがあってもいいのかなと思います。

センターバック

前編でも言及した通り、ここがひとつ目の補強ポイントです。ピケとラングレのコンビに足りないのは圧倒的な機動力。それを提供できる選手の獲得を目指したいと思います。第4のCBはアラウホで十分でしょう。

サイドハーフ

右に関して、僕の中で能力を満たしているのはビダルのみ。ただ、今年33歳を迎えるこのダイナモに全てを担わせるのは流石に酷でしょう。ということで、ここも補強ポイント。獲得条件はサイドハーフとインテリオールを高レベルでこなすことのできる選手。かつ戦術的な柔軟性を秘めていること。

左の候補としては、グリーズマン、アンス、ブライスワイト、そして(一応)デンベレグリーズマンはこのポジションに適正があるとも思えないので、僕はここはアンスに賭けてみたいと思います。ここまで堅実なチーム作りを行ってきましたが、ここは冒険をしてみます。

まだ17歳の彼ですが、彼が今季見せた度胸とポテンシャルは並外れたものがあります。純正なウイングとしてここはじっくりと育てていきたいと思います。控えにはブライスワイトもいることですし、ダメなら最悪、グリーズマンの主戦場にしてしまえばいいわけです。ということで、ここはアンスをファーストチョイスとしておきます。

センターフォワード

最後の補強ポイントはもちろん、ここ。グリーズマンは1トップの選手ではありませんからやはりここも彼の主戦場にはなりません。彼の適性はやはり、ワントップの下のセカンドトップ。しかし、そこは当然メッシの聖域にしたいわけで、ちょっとポジションがないのが現実です。難しいですねえ。無理やり、左かてっぺんに当てはめるしかないですね。ということでここも補強が必要です。

ということでまとめると、このようになりました。

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ここまでのまとめ

 

■補強選手3名

さてさて、大変前置きが長くなってしまいましたが、ようやくここで補強3選手を発表したいと思います。補強ポジションは、CB、右サイドハーフセンターフォワードです。CBとセンターフォワードはすんなり決まったのですが、右サイドハーフはかなり迷いました。それでは発表していきたいと思います。

CB 

マルキーニョスパリ・サンジェルマン所属)

はい、即決です。現代の守備者で僕が最も評価している選手の1人です。機動力、ビルドアップ能力共に問題なく、サイドバックボランチも完璧にこなせる超絶優秀な選手です。まだ25歳ながらセレソンでレギュラーを張るなど、経験値としても全く問題ありません。

CLでPSGの試合を見ていると、彼が戦術的に大きな役割を担っていることが確認できます。どの試合だったかは覚えていませんが、あるゲームではボール非保持時は4-4-2のダブルボランチの一角、ボール保持時は3バックの真ん中を務め、可変システムの機能に大きく貢献していました。

右利きの左CBはあまり好みではないのですが、イメージとしては、移籍初年度はピケとコンビを組み、21-22シーズン以降は徐々にマルキーニョス&ラングレコンビに移行していくのがベターでしょう。いずれにしても、お互いを補完し合える良いコンビになるのではないでしょうか。

現実味は元々考慮していませんが、まあ実現させるのは無理でしょうね笑。ただ、PSGに大金払うなら、マルキーニョスのほ・・。いや、何でもありません笑。

ちなみにTwitterで予想されていた選手として挙がったのは、

トディボ、ウパメカノ、ロマニョーリラポルト

でした!マルキーニョス予想はいませんでしたね。意外と不人気なんですかねえ。

CF

ラウタロ・マルティネス(インテル所属)

はい、ここはもう意外でも何でもありませんね。今最もバルサの補強候補で熱い男です。1997年生まれ22歳の新進気鋭のアタッカーです。何も報道されているから推しているわけではありませんよ笑。ラウタロは推す理由はいくつかあります。

まずは今のバルサの選手たちにない要素を持っていること。上背はないものの、ロングボールにめっぽう強く相手のDFとぶつかり合いながら、ボールをキープすることができます。また、横からのボールにも強く、ヘディングやボレーシュートでよくゴールを奪っています。

イメージとしては柔より剛の選手ですね。メッシとはアルゼンチン代表でチームメートですし、連携に問題はないでしょう。タイプ的にバルサに合うの?という疑問もありますが、あのスアレスだって最初は疑問符だらけでした。ラウタロも彼なりの方法でバルサに融合してくれると期待しています。

もう1つの懸念としてラウタロの適性は2トップの一角であって、1トップタイプではないのでは?という点。ここに関してはそうかもしれませんが、前述した通り、相手を背負いながら難なくプレーできる彼であればセンターフォワードのタスクはこなせるのではないのかなと思います。スアレスよりもより若く、アグレッシブな彼のプレーには期待したいところです。

ということで、現時点ではスアレスの後釜として最適な選手だと僕は考えています。実際問題、スアレスが偉大過ぎるので誰を連れてきても最初は不足感が残るはずです。しかし、メッシが活きるためには、やはり最前線でCBとファイトするストライカーが必要です。彼がそのような本当にバルサに来て、そのような存在になってくれたら嬉しい限りです。

サイドハーフ

前述した通り、このポジションが一番悩みました。大事なタスクであるため、ここは慎重にいきたいですね。絞りに絞って候補に挙げたのは以下の選手たち。

・フェデ・バルベルデレアルマドリード所属)

サウール・ニゲスアトレティコ・マドリード所属)

・ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ所属)

・ファビアン・ルイスナポリ所属)

ポルトゥ(レアル・ソシエダ所属)

この中から選びたいと思います。僕の一押しはフェデなのですが、流石に妄想企画でもライバルチームからの補強はNGだろうということで泣く泣く除外しました。マドリディスタに媚を売るわけではありませんが、あれは本当に化け物です。技術、スピード、パワーを高水準で兼ね備え、ドリブルやミドルシュートといった武器も兼ね備えるスーパーモダンなMFです。うちのフレンキ―も負けてないですけど笑。

ポルトゥとファビアンはどちらも好みの選手です。ポルトゥはまさに戦術兵器で、水準以上のスピードとスタミナを兼ね備え、様々なタスクとポジションをこなすことができます。ファビアンは高身長ながら繊細な技術を武器とするスペイン期待の中盤の1人です。ミドルシュートという強烈な飛び道具も持っています。しかし、残る二人は化け物が化け物なんですよねえ。

ってことで最終的にはサウールとベルナルド・シウバの2択ですね。どちらもスーパーな選手です。平気で1試合13㎞走れるこの2人。主役になることもできますし、逆に身を粉にしてチームを機能させることもできます。両者ともサイドでも中央でプレー可能です。どちらかと言えば、ベルナルドがアタッカー寄りで、サウールが中盤寄りの選手ですね。いやー、甲乙つけがたくて・・・笑。

正直、どちらかでも実際に加入してくれたら、僕は立ち上がってダンスする勢いで喜ぶと思います。熟考した結果、僕が選んだのは、

サウール・ニゲスアトレティコ・マドリード所属)

本当にタッチの差なんですけどね。今回はサウールに決めました。理由はいくつかありますが、1つはフィジカル面。サウールは184㎝と上背があるのが大きな魅力で、何ならアトレティコでロングボールのターゲットになるくらい空中戦に強い選手です。本当にこの選手はあらゆる意味で万能な選手で、武器が多岐に渡ります。

2列目からの飛び出し、強烈なミドルシュート、豊富なスタミナ、ボールを失わない安定した技術、そしてここぞという時の得点力。最近の、CLリバプール戦1stレグでの決勝点や、何年か前のバイエルン戦のドリブルシュートは記憶に新しいですね。そのように攻撃面で輝く選手かと思えば、当然シメオネのもとで鍛えられた圧倒的な守備力もあります。サイドハーフとしての守備も、ボランチとしての守備もお手の物。

中盤全般は勿論のこと、CBやSBまでこなしてしまうという優良ぶり。多分、バルサの選手を除いたら、今一番好きな選手かもしれません笑。もしバルサに来てくれたら、メッシともいい関係を築けると思います。メッシのカバーをしつつ、自らも飛び出していける選手ですから。まさにバルサの右サイドハーフにうってつけの選手と言えるでしょう。

まあ、こちらも現実的ではないでしょう。サウールはアトレティコを愛していますから。そういうところがまた好きなんですけどね笑。

ということで、こちらが完成したチームになります。

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完成したチーム

いかがでしょうか?理想のチームだけに強そうですね笑。多分つっこみどころは色々あると思います。例えば、グリーズマンどうすんの!とかアルトゥールスタメンで使わないんかい!とか。何ならグリーズマンとアルトゥールって、記事読んでる方はお気づきかもしれませんが、僕このチームで1,2を争うくらい好きな選手なので迷ったんですけどね。まあそこは、是非意見いただければなと思います!

 

■まとめ

まずは、各補強選手並びに補強候補の所属元のファンの皆様、大変失礼いたしました。気にしすぎかもしれませんが、こういう他サポの記事を快く思われない方もいると思うので。ただ、今回挙げた選手はいずれも僕が好きな選手で、こんな選手が来てくれたらいいなあくらいに思っているだけなので、大目に見ていただけると幸いです。

一応妄想企画ではあるものの、現実はかなり鑑みました。その結果、今回はこういうチームになりました。 異論は当然あるはずです。ただの1ファンの意見ですし、もっとこうすべきでしょ!っていうのがあれば、是非Twitterのリプや、ブログのコメントに意見をお願いします。

今回、初めてこのような補強記事をがっつり書きました。楽しさはあったものの、色々考えることあって大変でした笑。結局来てみなきゃ分からないですし、絶対ハマるって思ってた選手が全然活躍できなかったり、逆に何でこの選手?と思っていた選手が活躍したりするのが補強の面白さではあります。

是非、この記事を読まれた皆さんも、20-21シーズンのバルサを考えてみてください!コロナで行動は制限されていますが、妄想は自由です!笑

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。