Hikotaのバルサ考察ブログ(仮)

主にFCバルセロナが好きです。他サポの方大歓迎です

【猛反省】僕がブログをサボり続けたこの1か月のバルサについてまとめてみた

こんにちは。とてもお久しぶりです。Hikotaです。約1か月ぶりのブログ更新です笑。いやー、サボりました笑。ブログ書く時間がないほど忙しかったわけではないのですが、春休みにどっぷり浸かってしまった結果、必然的に起床時間は遅くなり…。午後には外出することが多かったため、まとまった時間がなかなか取れず…。はい、全て言い訳です笑。ぶっちゃけリヨン戦やラージョ戦は途中までレビューを書いていたのですが、クオリティ的にとても公開できるレベルではなかったので削除しました(元々大した記事書いてないだろって感じですが笑)。そんな堕落した春休みも終わり、ようやく新学期の始まり、さらにはシーズンも終盤戦に突入しつつあるので、ここでブログ再開します!読者の方がどれくらいいらっしゃるのかわかりませんが、楽しみしていただいていた方、お待たせして誠に申し訳ございませんでした。ここからフルスロットルで更新していきたいと思いますので、是非是非お付き合いください。

さて、ブログはサボりにサボっていた僕ですが、バルサの試合は欠かさず観戦していました。ということで、今回は僕がマッチレビューを更新していない分のラージョ戦からビジャレアル戦までの5試合を、懺悔しながら簡単に振り返っていきたいと思います。5試合分なので簡単にまとめていきます。

◎リーガ第27節ラージョ・バジェカーノ

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〇3-1 【得点者】ピケ メッシ スアレス デ・トマス

ミッドウィークにリヨン戦を控えていることもあり、ラキティッチ、セルジ・ロベルト、デンベレをベンチに置く最小限のローテを敢行してきたバルベルデ。5-4ブロックで守備を敷くラージョの守備に案の定苦しめられます。デ・トマスのスーパーゴールで先制されると雲行きはさらに怪しくなります。そのチームを救ったのはDFリーダーのピケでした。レアルマドリードとのクラシコ2連戦でマドリ―の攻撃を封じ続けた勢いをそのままに、FKのクロスを頭で叩き込み、試合を振り出しに戻します。前半のうちに同点に追いつくことができたのは非常に大きかったですね。後半に入るとポゼッションの要であるアルトゥールに代わりデンベレが投入され、超攻撃的な4-2-4にシステムが変更されます。デンベレが右サイドに入ったことで一気に攻撃が活性化されます。その成果が出たのは後半6分、セメドが右サイドの深い位置でボールを受けると、相手DFに倒されPK獲得。これをメッシが難なく決め、バルサが逆転に成功します。セメドは本当に成長しまたよね。シーズン序盤の不出来が嘘のようにフィットしています笑。終盤にはテアからのロングカウンターが綺麗に決まって勝負あり。バルサが地力の差を見せつける結果となりました。

◎CL決勝トーナメント1回戦2ndレグ オリンピック・リヨン

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〇5-1 【得点者】メッシ×2 コウチーニョ ピケ デンベレ トゥザール

1stレグが0-0で終わったため、バルサにとって3月最も重要な試合となりました。バルサは足に違和感のデンベレ以外はベストメンバー。フェキルが出場停止から戻ってきたリヨンはシステムを5バックに変更してきました。ラージョ戦に引き続き5バックの相手に苦戦するかと思われましたが、巧みなポジションチェンジと圧倒的技術でリヨンの5バックを剥がしていくバルサ攻撃陣。やはり守備組織に関してはリーガのチームのほうが整備されている印象があります。メッシのPKとコウチーニョの得点でバルサがリードを奪ったうえ、リヨン守護神ロペスが負傷退場するなど、バルサが大きなアドバンテージを持って前半を終えます。しかしリードしている際に、ペースを緩めすぎてしまうのが今シーズンの悪い癖。セットプレーで1点を返されると不穏な空気が流れだします。しかし、バルサにはメッシがいます。後半33分、完璧なキックフェイントでDF2人を置きざりにして、右足で得点を奪うと、その後もピケとデンベレのゴールをお膳立て。この試合のメッシは絶好調というプレーではありませんでしたが、終わってみれば2ゴール2アシスト。不調時も結果を残すところがスペシャルな存在である所以ですね。終わってみれば5-1の大勝。準々決勝ではマンチェスターユナイテッドとの対戦が決まりました。スールシャール就任で復活を果たし、優勝候補PSGを劇的な逆転劇で葬った勢いのあるチームです。下馬評ではバルサが上でしょうが、チャレンジャー精神で臨んでくるチームはいつだって脅威なのは、昨シーズンのローマ戦が嫌というほど証明してくれます。気を抜かずに挑んでほしいところです。

◎リーガ第28節 レアル・ベティス

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〇1-4 ロレン メッシ×3 スアレス

シーズン前半戦、カンプノウで3-4とクライフが喜びそうなスコアで敗れたベティスとのリターンマッチです。リヨン戦で負傷したデンベレが欠場します。デンベレのようにスピードを武器にしている選手はやはり怪我が多くなってしまいますね。デンベレの今後のキャリアのことを考えると、故障癖はつけて欲しくないところですが…。それはさておき、普通にデンベレの左ウイングにはいつものようにコウチーニョを配すかと思いきや、システムを変更してきたバルベルデビダルをトップ下に配置した4-3-1-2で試合に臨みます。アトレティコ戦以来のビダルシステムです。狙いは中盤を厚くしてベティスの中盤から自由を奪うこと。ポゼッションを基調とするベティスのリズムを崩しにかかる消極的とも取れる采配です。ウイングを配置していないため、攻撃において幅が取りづらいこのシステムは本来バルサが採用すべきではないシステムです。自チームと相手チームの戦力を冷静に見極め、最適な戦術を柔軟に採用する能力こそが、指揮官バルベルデが名将たる所以であり、クレから支持されない理由でもありますね。結局のところ、今のバルサはメッシとスアレスで点が取れちゃうんですよね。幅を使ってじっくり攻めなくても彼ら二人は単独で、連携で、中央突破をすることができます。あとは、この試合のハイライトを観てください笑。特にメッシの3点目は必見です。ビジャマリンの観客が拍手してましたから。

◎リーガ第29節 エスパニョール戦

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代表ウィーク明けのバルセロナダービーです。メッシの代表復帰というバルセロニスタにとって非常に微妙なトピックもあり、メッシの状態に注目が集まります。システムは4-3-3に戻ります。5-3-1-1を敷いてきたエスパニョールに対して主導権を握りますが、代表ウィーク明けの疲れがあるのかなかなか得点を奪うに至りません。エスパニョールはエスパニョールで1トップのイグレシアスが孤立してしまうほど引いていたので攻撃面での脅威はあまりありませんでしたが。後半に入り、バルベルデはセルジ・ロベルトとマルコムを投入。サイド攻撃の活性化を図ります。すると後半26分、遂に均衡が破れます。中央やや右で得たFK。これを蹴るのは当然メッシです。パネンカのようにふわりとした弾道を送ると、相手GKとビクトルサンチェスが見事に被ってしまい、ビクトルサンチェスに当たってゴールに入ります。またしてもメッシのFKでバルサが先制します。メッシはこの後、マルコムのアシストを受けてゴール右隅にねじ込み、追加点。バルサが2-0で勝利します。内容は褒められたものではありませんでしたが、しっかりと代表ウィーク明けに勝ったことは評価したいところです。

 

◎リーガ第30節 ビジャレアル

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△4-4 【得点者】チュクエーゼ トコエカンビ イボーラ バッカ マルコム コウチーニョ メッシ スアレス

残留争い真っ只中のビジャレアルとの一戦。週末のアトレティコ戦、来週のユナイテッド戦を見据えてメッシ、ラキティッチ、ピケの中核選手をベンチに置いた布陣です。マルコム、ビダルが起用され、CBはラングレとユムティティの左利きコンビが務めます。前半、マルコムの1ゴール1アシストの活躍でバルサが2点を先行します。今シーズン、ほとんど出場機会を得られていないマルコムですがいいアピールになったでしょうか。デンベレがいないうちに価値を証明したいところですね。これで楽勝かと思いきや、バルサは自らの首を締めます。イージーパスミスやポジショニングのミスでリズムを失うとチュクエーゼに1点を返されてしまいます。そして後半5分、ターニングポイントとなるプレーが生まれます。チュクエーゼの好パスからトコエカンビが右サイドを駆け上がると角度のないところからシュート。テアシュテーゲンは中へのクロス対応に山を張っていたため、ガラ空きのゴールにシュートが突き刺さり同点に追いつかれます。テア1人を責める気はさらさらありませんが、あまりに軽率なプレーでした。このプレーに代表されるようにこの試合のバルサは気の抜けたというか、傲慢なプレーが多かったように思えます。ピケやメッシといったリーダーの不在、疲労、早すぎる2点目。何が原因だったのか分かりませんが。この後流れが悪いまま、イボーラ、バッカにも得点を許して2点ビハインドを背負います。ビジャレアルの勝利は堅いかと思われましたが、この試合2つ目のターニングポイントが訪れます。ハーフェーライン付近でボールを受けたスアレスに対してアルバロゴンザレスが強引にボールを奪いに行きファウル。2枚目のイエローカードで退場処分。点差と状況を考えても無理に奪いに行く場面ではなかったため、ビジャレアルとしては悔やまれる退場です。この数的優位を活かして攻めたいバルサ。チームを救ったのはまたしてもエース2人。まずはメッシ。またしてもFKを完璧な弾道で突き刺し1点を返します。そしてこの試合のラストプレーです。コーナーキックのこぼれ球をスアレスが左足でゴールネットに突き刺し劇的な同点弾!バルサが土壇場で勝ち点1を手にしました。両チーム合計で8ゴール。大味な試合になりましたね。ビジャレアルは攻撃は魅力的でしたが、守備は大きく不安が残りますね…。残留してほしいチームだけに残り試合頑張ってほしいところです。バルサに関しては自滅感が否めません。メッシ、スアレスの決定力でなんとか引き分けに持ち込めましたが、チームとしては完全に負けでした。アトレティコ戦に向けて不安は募りますね。

 

◎まとめ

この5試合を一気に見てきましたが、いかがだったでしょうか。とりあえずいつもながらメッシの活躍が目立ちましたね笑。5試合で9ゴール。さらに直接FKで3戦連続でゴールを決めるなど、最早プレースキックは達人の域です。チームとしては4勝1分で結果はしっかりと残してきました。デンベレの負傷というエラーはあったものの、リーガでは2位に8ポイント差をつけて首位、CLでは準々決勝に進出しましたから、チームとしては成功の3月と言えるのではないでしょうか。ただ、ピッチ上ではメッシ&スアレスに対する依存が顕著になりつつあり、出ずっぱりのラングレやアルバ、ブスケツスアレスらのコンディションは気になるところです。3冠にむけて可能性は大いにありますが、盤石ではありません。次のアトレティコ戦、ユナイテッド戦は大一番になるでしょう。期待したいところです。あと気づいた方いらっしゃるかもしれませんが、この5試合全て3CBのチームが相手でした笑。もうトレンドになりつつありますね。バルサの3バックにも期待したいところです笑。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。